ぽんぽこポンの二輪日記

白黒ダズル迷彩柄のセロー250と、白黒の250TRに乗ってます。思った事いろいろ適当に書きます。

コロナ、自粛、日本の問題

macbook、キーボードの修理出そう。仕事に支障が出てる。

 

GWは結局どこにも出かけなかった。自粛ですね。

 

そういえばワタシにも腹を割って話ができる友達が(旦那さん込みで)3人ほどいまして、みんな九州なのですが、なかなか会えなくて残念です。

 

仲良い友達とも電話だけで何年も直接会っとらんし、日々仕事以外喋ることも少なくなって表情もなくなる。

最近短気になったとつくづく思う。イヤなもんですね、短気は損気です。本当に。

ちょっとしたことで頭に血がのぼる。そういう自分がイヤになります。

五月病なのか、最近めっきりやる気がなくて、趣味に時間を割くのが億劫になってます。

こうしてパソコンに向かって日記を書くのもできないくらいだったのですが、今日は夕方エナジードリンクをキメちゃったので目がカタい。

 

思うところがあって書き書きしておる次第でございます。

 

 

自粛しないと非国民。

コロナを連れてくるバイ菌のような扱いになる。

風評被害が怖いので、どこにもいけない。

 

出かけるのが大好きだったけど、もうできない。

 

この世の終わりのようです。。。

早く自由にいろんなところに行けるようになればいいなぁ。

 

でも鎖国は解かないで欲しい。

 

欲を言うなら、各地の観光名所が、日本人の、日本人による、日本人のための観光地となって欲しい。外貨の獲得って非常に大きな市場だけども、植民地になるのはイヤだ。

 

チョンは日本の文化を侵略してきてて、若者はすっかり取り込まれてしまっている。

シナはあらゆる日本の技術を買収し、山を買い、その水源を独占し、日本の土地や技術を奪おうと着々と根回しを進めているように感じる。

外国人の流入、なんとかしてほしい。入国審査を大学入試レベルに厳しくしてほしい。トランプさんみたいに、自国の国民ファーストに考えて欲しい。

変換不要の奨学金を、もっと日本人にも拡大して欲しい。教育にかかるお金について心配することがなくなるように力を入れて欲しい。そしたら子どもも増えていくと思う。

基礎科学など、科学技術の研究にもっともっともっと投資して欲しい。科学者、研究職の働く環境に投資をして、早急に改善して欲しい。純粋に科学バカが科学バカできる環境を作ってあげるのがこの国の未来への投資になる。

科学バカには資料が必要。過去の膨大な知識や記録が詰まった博物館・美術館にもお金が集まるようにする必要がある。文化にこそお金かけないと。国が豊かな証拠だよ。決して削ってはいけない。

バリバリ働くためには子どもを預かってもらわなければならない。年老いた親の介護をしてもらわなければならない。保育園、介護福祉にも手厚くするにはどうすればいいんだろう。医療福祉の制度、もっとシンプルになればいいのに。ややこしすぎて頭湧く。

医療のネットワークの構築もしたほうがいい。一人の患者に一つのカルテ。生まれてから死ぬまで一つのカルテになれば、かかりつけではない他の病院へ例えば大掛かりな検査に行った時なんか絶対に有効。同じカルテに他の病院の医師の記載もできたら総合的にその患者のことがわかる。問診票に既往歴なんんか書かなくて済むんだ。紹介状もいらん。せっかく個人番号割り振ったんだから、そう言うとこに活用してほしい。

色々やるには金がいる。税金もっと上げていいから。仕事を増やしてどんどん収入を増やせば多少税金高くても問題ない。政治家たちの横領がなくなって、全部の財源を有効に運用できれば夢じゃないような気もする。公的なものでも営利にできるところはどんどんすればいい。

食べ物の問題もやばい。米・卵・牛乳は絶対に地国で作ったものでなければだめでしょう。地産地消だ。外国のものに頼りっぱなしだと、やっぱり鎖国は厳しい。鎖国をするために、自給自足しないと。第一次産業こそ生きていく糧となる。決して疎かにできない。今はどこ行ってもおんなじもんが食べれるけど、そんなの何も面白くない。

街並みだってそう。郊外にはどでかいショッピングセンターがあって、おんなじ形の家やアパートが建ってて、土地割りなんか関係なくまっすぐに敷かれたバイパスが、村を分断して、風情も何もあったもんじゃない。どこに行っても同じ景色、同じものが売ってる、どんどん平均化されて味気ない。お国柄を自慢する番組が流行ってるのも、そうした自分の地元への意識が無くなりそうだからかもしれない。

地域の特産品なんかも風前の灯火。地域の土地利用の変化が直接ぶっ壊しにかかってる事実に気が付いてるんだろうか?原料の栽培ができなくなったり、川の水が利用できなくなることが大問題だって、わかってるのかな。そういう地域の固有の産業を大事にせずに、何を大事にするのか?

これも大問題。日本の世界に誇るべき伝統技術を伝えるための仕組みを構築するべきだと思う。もう時間がない。最高峰の技術を持った職人たちは、すでに年老いている。伝統技術を支えているのもまた伝統技術。片方が倒れれば共倒れ。もっと職人が弟子を取りやすいような環境整備に投資をして欲しい。

技術を身につけるためには、長く時間がかかる。長くは働くには我慢強さも必要。日本人のメンタルの弱さは何からくるのかわからないけど、SNSとかネットへの依存も大きく関わってると思う。現実世界の繋がりも意識しないとダメだ。リアルな経験に揉まれていけば、人間の厚みがでる。スマホに支配されてはいけない。

 

まだまだいっぱいやらなければならないことがあるはず。こんなの序の口。

 

日本人よ、頑張らねば。

日本人としての、気概を待たなければ。

これまでの先輩たちが築き上げてきたものを、ここで乗っ取られてもいいのか?

 

そう言う自分には何ができる?

 

 

 

なんの話ししてんだか。

別にウヨでもなんでもない、ただの日本人一個人の意見です。

こだわるゆえの遅くなる動画投稿

こんにちは、ポンです。

 

淡河疎水の動画後編に手間取っており、撮影した1月から月日は流れてもう新年度に突入してしまいました。

 

歴史パートの素材が圧倒的に足りないので、追加で取材に行きたいけど、それがかなわないのです。いらすとやさんに頼って作ってる所です。

プロットは書かずに適当にある素材を使って作りながら考えて行くスタイルなので、行き当たりばったりの動画編集になります。いい加減シナリオを書いてから作った方がええんやろうか…と思うこともありますが、計画がうまく立てられないのか割と計画倒れなことが起こるので、今はなくてもいいかな。またの機会にシナリオありきの話もやって見てもええかも!

 

追加の撮影は子供がいるとややこしいので、平日の仕事がない日をめがけて行くしかない…なかなかそういう日がないんで、遅々としてあまり進んでおりません…。

こんな感じでかなりスローペースの投稿になっていますが、忘れた頃に投稿すると思うのでよろしくお願いします。